お知らせ

京都豊友会 4月例会が開催されました

日時:4月12日(月)14:00~17:00 場所:SHF(システムハウス福知山)

講師:岡田

参加者:8名

14:00~14:25 全国大に向けての打ち合わせ

14:25~14:45 (有)いなふ 来期に向けた計画

14:45~14:55 関野自動車(有) 現状報告

14:55~15:10 まるふく産商(株) 新体制になっての報告

15:10~15:50 (株)アイ 半期を終えての振り返り

15:50~16:00 休憩

16:00~16:30 (株)ダイワ住研 短期計画、中期3ヶ年内容確認

16:30~16:50 SHF 社の現状と変化していった内容について

4月の例は、各社によって報告内容は、さまざまでした。

現状をまず理解し、次のステップに行くためについてや、計画の実現度を深堀り等を行いました。

また、講師で岡田長から創業時から今に至るまでの変化を教えていただきました。

社は、ヒト・モノ・カネの順であり、人がまず第一です。

社をよくしていくためには、働いている社員さんが働きやすい環境を経営者が作っていく必要があります。

社によって、色々と課題はありますが、それを意見を出し合い、それがヒントとなります。

改善するためには、まず動く事です。

京都や近隣の経営者様や役員様で興味がありましたら、京都事務局の関野までご連絡ください。

(連絡先090-3652-3127)

CONCEPT

あなたは経営理念、長期ビジョンを実現しようと、

常に本当に努力していますか?

会社の経営指針書は、方向性を指し示すための羅針盤のようなものであり、中小企業の経営指針書は「人生の指針書」でもあります。
指針書を作成し、掘り下げると、会社経営の目的や使命が明確になり、どの様な会社にしなければいけないか、我社の将来のあるべき姿が明確になり、イメージングできるようになります。