指針書の必要性

経営指針書の必要性

経営指針書がなぜ必要か

会社の経営指針書は、方向性を指し示すための羅針盤のようなものであり、中小企業の経営指針書は「人生の指針書」でもあります。
指針書を作成し、掘り下げると、会社経営の目的や使命が明確になり、どの様な会社にしなければいけないか、我社の将来のあるべき姿が明確になり、イメージングできるようになります。

作成にあたって

まず、社長自身が「経営指針書を作る!」と決意する必要があります。
決意が鈍れば人生の目的も経営の目標も遠のき、いずれ消えてしまう。揚げた理想を「机上の空論」で終わらせてはいけない。
また、社員に対しても指針書作成の決意をきちんと表明しましょう。「指針書ができてから発表すればいい」と考えるのは、最初から自信がない証拠です。
「できないことははじめから言わない」のではなく、「今までできなかったことを可能にするために発表する」のです。

作成後について

指針書ができ上がったら、経営指針書チェックの会で発表しましょう。
皆の前で発表するとなると、いい加減にはできず、より真剣にならざるを得ないものです。
発表に際して、社長が担当するのは、信条、経営理念、企業目的、経営基本方針等、経営に対する基本的な考えまでとし、基本戦略はNO.2の幹部に、また各部門の計画は部門長に発表してもらうこと。社長1人が一方的に押しつけるのではなく、このような形で幹部社員を巻き込み、全員で経営の方向に導くことが大切です。
これが、企業経営はの入口です。

経営し新書

経営指針書

経営指針書のフォーマット

目次1 志・正々の旗
目次2 夢・洋々のロマン
目次3 戦略・堂々の陣
経営指針書のフォーマット